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老松中学校前期中間テスト高得点対策

勉強しなさいと言わずに成績が上がる!

すごい学習メソッド

2018年5月18日

老松中学校前期中間テスト高得点対策

こんにちは、藤野雄太です。

ゴールデンウィークが終わり、いよいよ新学期授業が始まりましたね。

中学校は勉強が全てではありませんので、
部活、趣味、ゲーム、恋愛など、
老中生のみんなは、いろいろなことに興味があることでしょう!

なので、
勉強は短い時間で集中的に行い、
みんなの貴重な時間は、
自分が打ち込みたい活動に費やしてくださいね。

このブログでは老松中学のみんなが、
短い時間でも、効率的に点数を上げられる学習法
「すごい学習メソッド」を公開していきます!

さて、それでは、
早速、老松中学新学期最初の定期テストで、
高得点を取る秘訣を科目別に紹介しますね。

スイングアカデミーは創業以来15年間、
地域密着で過去問を分析してきました。

門外不出のノウハウを、
このブログでは無料で公開していきますからね。

これを知っているかどうかで、
老松中学校の定期テストでは大きな差がつきますよ。

なお、老松中学定期テストで高得点を取る秘訣は、
老松中学専用ライン@で今後公開していきます!

無料で老松中学の定期テスト対策プリント
などを配信していきますので、ぜひ登録してくださいね。

老松中学校の定期テスト対策<英語>

直近の老松中学定期テストの傾向

※あくまでも目安です。学年、作成する先生により変わることはあります。

 

  • リスニング:20%
  • 単語・熟語:10%
  • 文法・英作:40〜50%
  • 読解:10〜20%

 

老松中学の英語テスト問題は、
各分野がバランス良く出題される良問で構成されています。

レベル的には基本から応用まで幅広く配列されています。
老松中学の英語授業、ノート、教材をしっかりと勉強すれば、
十分に対応できるテスト問題です!

出題傾向はオーソドックスな問題なので、
基本を重視した学習が重要です。

老松中学の英語授業を真面目に受け、
授業で学んだ単元の学校ワーク「joyfulワーク」を解きましょう。

さらに、英単語、教科書本文は、
何回も教科書を音読して暗唱してくださいね。

英語の本質は体育や音楽と同じ実技科目なので、
実際に声に出したり、CDを聞いたりして学習することが重要ですよ。

老松中学のリスニングは全体の約20%ですので、
とくにCDを聞いての音読が効果的です。
教科書本文の音読を通して、

英語本文→日本語訳
日本語訳→英語本文

をスラスラ言えるようになるまで、
音読暗唱すると英語力が高まりますよ。

老松中学校の定期テスト対策<数学>

直近の老松中学定期テストの傾向

※あくまでも目安です。学年、作成する先生により変わることはあります。

 

  • 言語 1割程度
  • 基礎問題 6〜7割程度
  • 応用問題 2割〜3割程度

 

このような比率で出題されることが目立ちます。

言語問題は教科書に書かれていますし、
授業で解説されているはずですので満点を目指してくださいね。

言語問題、基礎問題は基本的な良問で構成されているので、
学校ノート、学校プリント、学校ワークをしっかり復習すれば、
8割以上得点できる問題です。

なので、学校授業の復習を重点的に行いましょう。
復習とは、授業後に授業で学んだノートやプリントを見て、
先生の説明を再現すること、問題を実際に解き直すことです。

応用問題は授業で扱った問題や、
学校ワークの類似問題が多く出題されていますので、
授業とワークをしっかりと勉強してくださいね。

老松中学校の定期テスト対策<国語>

直近の老松中学定期テストの傾向

※あくまでも目安です。学年、作成する先生により変わることはあります。

 

  • 前半二十問は漢字の書き・読みの問題が基本。
  • 副教材の「単元別漢字学習」の中の、事前に告知されている範囲からの出題となっており、一問一点の合計二十点分が配点されている。
  • 文法問題が出題される場合、多くて十問前後とその比重は少ない傾向にある。内容は語句の意味を問うものなど、あくまでも基礎的なものが中心。
  • 教科書の本文からの問題が大問の二、三問にわたって出題される。出題内容は「国語の学習」などから出され、類似問題が出題される。

 

漢字の出題は、範囲内からそのままの形で出題されることが多い。
告知範囲をしっかり暗記するだけでも二十点を確実にとることができるので、
漢字の学習は常日頃から密に行い、しっかりと暗記をしておきましょう。

文法問題はあくまでも基礎的な内容が中心なので、
教科書およびノートをしっかりと見返し、語句の意味の定着などを怠らないことが大切です。

本文内容に関しては、副教材「国語の学習」の復習が有効です。
学校提出課題ともなっているこの教材をしっかりとこなし、
内容を頭に入れておくことで、スムーズに問題にはいれるようになります。

また、事前に複数回、本文を読み込み、内容を頭に入れておくことも、
テスト本番で素早く問題内容を理解するために有効な勉強方法といえます!

老松中学校の定期テスト対策<理科>

直近の老松中学定期テストの傾向

※あくまでも目安です。学年、作成する先生により変わることはあります。

 

  • 5~10点分、時事問題や授業での余談・一般常識が出題される。
  • 記述問題と記号問題の割合が2:8であることが多く、詳しく説明を求められるのは全体の10%程度と少ない。
  • 総じて学校の授業で取り扱った内容や、教科書の内容が中心となっている。
  • 応用的な問題は少なく、基礎的なことが理解できているのかを問う良問がメインである。

 

教科書で取り扱っている黒太文字(重要な語句)を暗記しているだけでなく、
その言葉がどのような意味かをしっかりと理解できるようにしましょう。

ニュースや新聞等で取り扱われている理科に関係する内容に、日頃から注目することも大事ですよ。

言葉だけではなく、
教科書や授業で取り扱った図や表が何を表しているのかもしっかりと理解してくださいね。

老松中学の授業中に先生が言ったことや、
重要と言っていたところから出題されることもありますので、メモしてくださいね。

とにかく理科は学校授業と学校教科書を中心に勉強を進めてください。

老松中学校の定期テスト対策<社会>

直近の老松中学定期テストの傾向

※あくまでも目安です。学年、作成する先生により変わることはあります。

 

  • 必ず5~10点分、時事問題や授業での余談・一般常識が出題される。
  • 資料(絵画・年表・地図・文献など)が提示され、それらに関連する事柄を解答する問題が出題される。
  • 歴史上の人物同士の対話文が出され、それに関連する問題が出題されたりする。
  • 選択問題は比較的少なく、半分以上が記述形式である(一問一答・説明文など)ことが多い。
  • 語句の意味ではなく、なぜその現象・歴史的事実が起こる・起こったのかを説明させる問題が、他の近隣中学校に比べて多く出題される。
  • 文章の空欄補充問題(選択・筆記は先生による)が出題される。

 

対策は当たり前ですが、老松中学の授業を真剣に受けましょう!
老松中学は記述式が多いため日頃から重要語句を漢字で書けるようにしてくださいね。

時事問題対策は、
ニュースや新聞等で取り扱われている社会に関係する内容に、日頃から注目しましょう。

教科書や資料集、授業で取り扱ったプリントに載っている資料をしっかりと読み込み、
それらがどういった内容を示している資料なのかを、しっかりと自分の知識と結び付けてください。

授業中に先生が言ったことや重要と言っていたところは必ずノートにメモしましょう。

老松中学社会はテストは説明問題がありますので、
語句の暗記ではなく、語句とその説明文までしっかりと理解してくださいね。

またそれらに関係する事項を、
縦(その出来事の前後)と横(同年代に他の地域で何が起こっていたか)まで、
しっかりと結び付けて覚えると忘れにくいです。

語句を覚える際には、教科書の文章の流れ沿って覚えるようにしましょう!

 

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