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2022年5月26日

【探求授業】:フェアトレードって何?〜朝日小学生新聞・SDGs〜

こんにちは、藤野雄太です。

本日の探求授業動画はこちら!

https://youtu.be/pjI4QrUGDXM

 

フェアトレードという言葉を聞いたことがありますでしょうか?

「公平、公正な貿易」という意味です。

私たちが途上国から輸入しているコーヒー、バナナ、チョコレートなどは、時には途上国にとって不当に安い価格で取引されていることがあります。

これは公平、公正とは言えません。

フェアトレードとは、立場が弱い途上国から適正な価格で購入することにより、公平・校正な貿易の仕組みをつくる取り組をいいます。

【朝日小学生新聞 2022/5/23

生産者守る貿易 フェアトレード

適正価格で仕入れる

買い物をする時、安い値段で買いたいと思うのは自然なことです。

でも、安いものを求めるほど、企業は安い原料で製品を作ろうと考え、生産者が作る原料などは安く買われがちになります。

すると、生産者は安い賃金で生活することになったり、子どもが学校に行けずに働くことになったりと、さまざまな問題を引き起こします。

フェアトレードは、そんな立場の弱い生産者が作る原料や製品を「適正な価格」で継続的に買うことで、生産者がより良い生活ができるように目指す貿易ができるように目指す貿易のしくみです。

F L Jの中島佳織さんは「私たちの日々選択次第で、生産者に良い影響も悪い影響もあたえるのです」と言います。

ラベルでわかりやすく

「日本ではまだフェアトレードの認知が進んでいないことが課題」と中島さん。

フェアトレード製品とわかりやすいように、世界中でラベルをつけるしくみができています。

代表的なものに、「国際フェアトレード認証ラベル」や、「世界フェアトレード機関」が発行するラベルがあります。

価格だけでなく、児童労働など人権を無視して作られたものや、環境に大きな負担をかけて作られたものは認めないなど、それぞれ基準を設けています。

小学生にできることは何でしょうか。

中島さんは「お店でフェアトレード製品を買ってみることが一つ。

見つからなかった場合はお店の人に聞いてみるのもいいですね」。

お客さんの声を受けて、フェアトレード製品を売り出す企業もあるそうです。フェアトレード製品は少し高いと感じるかもしれませんが、「生産者が持続可能な環境で、質のよいものを生産できるようになることは、私たちにとってもいいことです」。

【語句の意味】

★貿易(ぼうえき): 品物を交換すること。交易。国際間で財物を交換すること。商品を輸出入する取引。

★公平(こうへい): かたよらず、えこひいきのないこと。

★公正(こうせい): 明白で正しいこと。

[広辞苑 第七版]

【探究テーマ】

フェアトレードを推進するために、自分はどんなことができるか探求してみよう。

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