こんにちは、藤野雄太です。
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昆虫の王様、カブトムシが食料危機の救世主になるかもしれません。
気候変動などの影響で、2050年にタンパク質の供給が足りなくなるとされる「タンパク質クライシス」。
そうならないためには、新たなタンパク源をつくり出す必要があります。
そこで注目されているのがカブトムシのサナギの食用化計画です。
【2023/1/22 毎日新聞】
九州大大学院農学研究院の紙谷(かみたに)聡志准教授(55)らが取り組むのは、言わずと知れた昆虫の王様、カブトムシのさなぎの食用化計画だ。
気候変動や人口増加で、2050年にはたんぱく質の供給が追いつかなくなる可能性が指摘される「たんぱく質クライシス」。新たなたんぱく源の調達や生産のために、従来は活用が難しかった資源の発掘が急務となっている。
カブトムシは、東南アジアのラオスなどで成虫を串焼きにしたり、アフリカの一部では幼虫を食べたりするなど、食用として事例がある。紙谷さんらが試食したところ、幼虫や成虫は土臭さなどを感じたが、さなぎは雑味が少なく食べやすかった。
育てやすいというメリットもあった。昆虫食として定着しているコオロギは、飼育するのに温度管理や照明などの光熱費のほか、小麦の皮などを食べるため餌代がかかり、市場価格は100グラム当たり1400円程度と高級牛肉並みに値が張る。一方、カブトムシの幼虫は、空調や照明の管理が必要なく、餌やりの頻度も少なくてすんだ。
栄養価の高さも魅力だ。豚肉や牛肉を上回る高たんぱくで、抗アレルギーや抗肥満などの効能があるとの先行研究もある。まずは、家畜の餌として活用を検討しているが、将来は人の食用や健康食品、医薬品などへの応用も視野に入れる。
【語句と意味】
★たんぱくしつ:生物(せいぶつ)の体(からだ)をつくっている重要(じゅうよう)な物質(ぶっしつ)。三大栄養素(さんだいえいようそ)のひとつ。
★供給(きょうきゅう): あいての要求(ようきゅう)におうじて、ものをあたえること。
★効能(こうのう):わるいところをなおすためにしたことの、ききめ。
*学研小学国語辞典、例解新国語辞典
【探究テーマ】
カブトムシのサナギの食用化には「ゲテモノ」イメージを払拭する必要があります。その方法を考えてみよう。
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