こんにちは、藤野雄太です。
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回転ずしのネタで13年連続1番人気の「サーモン」。
サケの不漁を背景にサーモンの養殖が全国で行われています。
今やサーモンは「取る魚」ではなく「育てる魚」へと変わっています。
今日はサーモンの養殖をテーマに探究します。
【2024/6/11 読売新聞】
サケの不漁や、すしなど生食での人気を背景にサーモンの養殖が各地で行われている。地域性や飼育方法などでブランド化した「ご当地サーモン」は120以上。
加熱して食べるのが一般的だったが、80年代にノルウェーから安価な養殖サーモンが輸入されると、生食文化が浸透。あぶりやカルパッチョなどアレンジが多様なサーモンは、回転ずしの定番ネタとして瞬く間に人気になった。水産大手・マルハニチロの今年の調査では、回転ずしのネタの人気1位は13年連続で「サーモン」だ。
サーモン人気を追いかけるように、「ご当地サーモン」は各地で誕生した。
全国の海面・陸上の養殖地は今年5月時点で計127か所。計54か所だった2015年12月の調査から約2.4倍に増えた。
一方、海水温の上昇による秋サケの不漁も養殖が増える一因となっている。「宮古トラウトサーモン」の養殖も、不漁が理由の一つだった。同機構によると、国内のサケの来遊数は1996年度の8879万匹をピークに減少し続け、2023年度は約4分の1の2285万匹。来遊数の減少は漁獲量に影響し、特に不漁だった昨年度は、岩手県で前年度の26%、宮城県では同21%にまで落ち込んだ。
「ご当地サーモン」が全国に広がった背景には、2011年の東日本大震災が関係している。津波で被災した東北沿岸部の養殖関連施設の拠点を県外に移したり、出荷先を失った稚魚を全国の業者が買い取ったりしたことが理由だ。
【語句と意味】
★養殖(ようしょく) : 魚(さかな)や貝(かい)などを人工的(じんこうてき)にそだてて、ふやすこと。
★不漁(ふりょう): 漁(りょう)をしたときに、魚(さかな)や貝(かい)などの、えものがすくないこと。
★漁獲(ぎょかく):漁師(りょうし)が仕事(しごと)として魚(さかな)などをとること。
*例解新国語辞典(一部改編)、学研新レインボー小学国語辞典(一部改編)
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