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2024年12月4日

これからの時代に必要な「考える力」を伸ばす方法とは?

こんにちは、日本一子どものやる気を引きだす個別指導塾スイングアカデミーの藤野雄太です。

〜横浜・みなとみらいエリア&全国オンライン対応!〜

 

 

何が起こるかわからないこれからの時代。

 

子どもたちが未来を生き抜くために、最も大切な力は「自分で考える力」です。

 

そして、この力は「言葉を学ぶこと」を通じて育まれていきます。

 

思考力と言語力は、車の両輪のようなもの。

 

どちらか一方が成長すると、もう一方も一緒に成長します。

 

世界的な発達心理学者である今井むつみさんによれば、思考力とは「問題を解決する力」であり、その中心にあるのが「推論」だといいます。

 

推論とは、手持ちの知識を活用し、新しい状況に適応する力のこと。

 

これは赤ちゃんが言葉を学ぶ過程でも自然に繰り返されるものです。

 

たとえば、赤ちゃんが「ワンワン」という言葉を覚えたとしましょう。

 

その後、初めて見る犬を指さして「ワンワン!」と言ったとき、赤ちゃんはすでに持っている知識を使って「これは犬だろう」と推論しているのです。

 

この小さな推論の積み重ねが、やがて複雑な問題解決へとつながります。

 

つまり、思考力とは「知識を活用して推論し、問題を解決する力」と言えます。

 

そして、この力が育つと、子どもたちの学力も自然に向上していきます。

 

しかし、残念ながら多くの教育現場では、この方向性に逆行する取り組みが行われているのが現状です。

 

それは、子どもが考えること無しに一方的に覚えるだけの授業や、必要以上に手取り足取り教える指導法です。

 

こうした方法は、子どもたちの主体的な学びを妨げるばかりか、思考力を育む機会を奪ってしまいます。

 

思考力を育てるという意味では有害だと言えるでしょう。

 

では、思考力をどのように伸ばせばよいのでしょうか?

 

その鍵は、「言葉の力」を育むことにあります。

 

言葉を使いこなす力があれば、自分の考えを整理し、人に伝えることができるようになります。

 

また、読書や会話を通じて新しい言葉や考え方に触れることで、視野が広がり、推論の幅も広がっていきます。

 

家庭でできる取り組みとしては、子どもたちとの対話や一緒に本を読む時間を大切にすることが挙げられます。

 

「なぜそう思うの?」と問いかけたり、「これってどういうことだろうね?」と一緒に考える時間を持つだけで、思考力は大きく伸びていきます。

 

言葉の力は、一朝一夕で身につくものではありません。

 

しかし、日々の小さな積み重ねが、子どもたちの未来を切り拓く大きな力となります。

 

今日からぜひお子さんとの「言葉を育む時間」を意識してみてください!

 

一緒にお子様の未来をつくるための一歩を踏み出しましょう。

 

それでは本日も、お子様と素晴らしい1日をお過ごし下さい!

 

★動画解説はこちら!

https://youtube.com/shorts/6WdHrmTv4f0?feature=shar

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