学校成績アップで日本一の実績
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スイングアカデミーの高校生コースでは、ベストセラー『9割受かる勉強法』(ダイヤモンド社)著者、松原一樹氏監修のカリキュラムで学ぶことができます。
松原氏の合格実績を一部ご紹介します。
高校生コースの指導を監修する松原一樹氏の合格実績
慶應義塾大学 文学部 合格
佐藤文弓さんの体験談
松原さんの指導のおかげで、慶應大学に合格することができました。
ありがとうございました。
第三志望の立教大学異文化コミュニケーション学部は不合格でしたが、第二志望の立教大学文学部英米文学科にも合格しました。
本当にありがとうございました。
東京大学 文科一類 合格
S.T さんの体験談
高1から東大を目指す。
周囲からは無理だと言われていた。でもどうしても行きたかった。なので1日に7時間以上、学校が終わってから学習していた。
そんな日々を半年過ごす。そして偏差値52に。半年前は偏差値51。これだけやっても偏差値はわずか1だけしか上がらなかった。
さすがにやる気がなくなり無気力状態。
自分の学力がなぜ伸びないのか。頭が悪いから何をやっても伸びないんじゃないだろうか。 しかしその原因は、単純だった。松原さんに最初に提示された参考書。
「くもんの中学英文法」中学英文法である。さすがにこれは抗議した。返ってきた返答は(中学という言葉とは裏腹に高度な文法理解が得られる名著)という内容私の公立高入試を乗り切った変なプライドが必要な参考書を避けさせていた。
半年間基礎まで戻るという英断を自分で下せず、難解大向けの…という参考書のみ目を向けてしまっていたのだ。
自分に合った参考書、これを見つけるだけで成績は大きく飛躍する。あとは正しい勉強方を実践し、コアとなる1冊を丁寧に学習すること。そのあとに同じレベルの問題集で知識の習熟度を確認すること。
伸び悩む受験生に実践してほしい。
一橋大学 商学部 合格
鈴木 麻里 さんの体験談
松原さんの指導を受ける前は、勉強しても成績が上がらず苦しんでいました。
あとから原因が分かったのですが、それは自分の学力に合っていない参考書を使っていたことでした。
中学レベルの英語を分からないのに、高校だからとシステム英単語やネクステを勉強していたり、言葉の意味も分からないのに現代文の問題集を解いたりしていました。
やる気だけは十分だったのに「どうせ私は出来ない人なんだ」と半ばあきらめていました。
そんな中で、松原さんを知って指導してもらったのですが、中学英語からのスタートだったので成績はすぐには上がりませんでした。
実際偏差値が40台から50に上がってくるまでに半年以上掛かりました。
確実に理解できることが増え、文章の展開が手に取るよう分かるようになり元々得意だった日本史の学力もあいまって現役で合格しました。
早稲田大学 商学部 合格
板坂 未夢 さんの体験談
私が松原さんにお世話になったのは、父の紹介でなんとラストの1ヵ月半でした。
主に厳選した最後の1ヵ月半にやるべき参考書を教えて頂きました。そこで提示された参考書は驚くものばかりというか、到底自分では目にもつけなかったような、正直マイナーで基礎的なものばかりでした。
私はそれ以前、「早慶上智レベル・私大上級」などと書かれているもの、横積みにされていてベストセラーなどというキャッチコピーがついているものを選んでいました。
ですが、今教える側になって分かるのは、難関校を受けるからといって、そのレベルの参考書をやればいいという訳ではないということ。
ベストセラーなどは、会社や著者の知名度が大きく影響していて、必ずしも受験生が理解しやすいという指針にはならないということ。
松原さんは、難関校を受験する生徒さんに「中学生の~」といった参考書を提示します。
このことはもちろん、まじめに難関校を狙っている生徒さんには、ふざけないでほしいと思われるかもしれません。
けれども難関校のレベルに達したいのであれば、順を追ってそのレベルまで積み重ねて行かなければならないし、上を狙えば狙うほど、その基礎の部分が重要になってくるのではないでしょうか?
常にどこかで焦りや不安を感じている受験生はそういった事に気がつきません。
このようないろいろな意味で、長いスパンで受験生に代わって俯瞰してあげることが大切だと今になって感じます。
また、私が生徒としてお世話になった1ヵ月半、私は一度もメンタル面での相談メールを利用しませんでした。
いかし、いざ指導する側にまわってみると、生徒さんからたくさんのメールを頂きます。
その時、同じ受験生という状況に置かれても、本当に一人一人捉え方や考え方が違うんだということを感じさせられました。
当時の自分はなんとも思わなかったようなところが気持ち的に引っかかっている生徒さんがいたり、家族のことで悩まれている生徒さんがいたり、普段の生活ではあまり聞けないような悩みを持った方々と関わることで、日々勉強させて頂いています。
このお仕事を始めて、勉強を教えるだけでなく、自分も一度同じ経験をしたことがあるからこそ、役に立てることがたくさんあると強く思いました。
法政大学 経済学部 合格
I.M さんの体験談
私は高校2年の2月頃、松原さんの本がきっかけで、松原さんの大学受験指導を受けることになりました。
入会以前の私の成績は、学習塾に通ったり、参考書を利用したりして、英数国全体で50代後半くらいはありました。
これまで、高校入試当初からしたら、大進歩だったのですが、入会して5ヵ月目、6月の河合模試の英語で偏差値69.9を出すことができました。
これまで、こんな成績を出したことがなかったので、本当にうれしかったです。
松原さんすげぇなぁー!!って思いました。(笑)
私が思う松原さんの指導の良い所は、毎日、自分の進捗に応じた、
何を、いつごろまでに、どのようにこなさなければよいかを明確に示された戦略書と日々の学習の悩みや不安などをメールでフォローしてくれた所だと思います。
自分は、メールというよりも、家が近かったので松原さんに直接相談に行くことが多かったです。そのたび、やる気は充電され、希望にみちあふれていたのを思い出します。(笑)
また、松原さんの指導を続けていくうちに身についたことは、まだまだ完璧とは言えませんが、しっかりと自己管理をしていくことでした。
休憩や定休日などをうまく取り入れていくことで、モチベーションを維持したまま、学習を続けられるようになっていきました。
効果的には、後半の自分の努力不足で受験は満足のいくものとはなりませんでしたが、松原さんの指導を受けてよかったです。
早稲田大学 商学部 合格
原 央二 さんの体験談
私は勉強と部活の両立を目指す為に塾を辞めて松原さんの指導を受け始めた。
高校2年生で始めた当初、「くもんの中学英文法」をするように言われて学習したが、正直ただでさえ時間がないのに今さら中学の英語をやって意味があるのかと疑問に感じていた。
しかし、それは結果として、自信がありながら伸びなかった英語の成績を伸ばしてくれた。
全体の偏差値も当初は48であったが徐々に上がっていき模試で60がとれるようになった時には嬉しさと同時に、それまでの学習効率の悪さを感じた。
成績が伸びたことで当時の担任の先生から自分の希望であった大学の指定校推薦をすすめられ、どうするべきか悩み松原先生に夜中に電話した。
同級生で指定校推薦の話しを塾で相談した途端に嫌な顔をされたという話しを聞いていたので不安であったが、松原先生は本当に親身に相談にのってくれ、推薦を受けようと決めた後も自己推薦文や小論文の書き方など詳しく指導してくれた。
松原さんの指導で得たものは、やはり自分にあった学習計画をたてて実行する(メリハリをつけた)という事だ。
初めは送られてくる計画通りに勉強することで精一杯だったが、段々と自然に自分で学習計画を立てられるようになっており、これは大学生活の中でもかなり役立っている。
松原さんの指導で得た様々なものは今後も私の財産になると思う。
他にも多数の合格実績があります。