こんにちは、藤野雄太です。
多くの受験生を集める人気中高一貫校には、ある共通点があります。
新しい時代のニーズへの対応力です。
グローバル教育、STEAM教育、探究教育などが代表例でしょう。
そこで知りたいのは、どの学校でそれらの力を身につけることができるのかでしょう。
以下、本日日経新聞広告欄から抜粋引用です。
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2022年度 最新中学入試動向
新しい時代を生き抜く力を身につけさせてくれる学校はどこか
多くの志願者を集める学校に共通するキーワードとして、サピックス教育情報センター本部長が挙げるのが、「共学化を伴う学校改革」「グローバル教育」の二つだ。
今や共学校としては首都圏難関校として知られる広尾学園をはじめ、
三田国際学園、開智日本橋学園、かえつ有明などがその代表格といえる。
2021年度入試では広尾学園との教育連携で誕生した広尾学園小石川が、初年度から人気を集め話題となった。
首都圏最難関とされる男子校(開成・麻布・武蔵・駒場東邦・筑波大学附属駒場など)、
女子校(桜蔭・女子学院・雙葉・フェリス女学院など)も、依然として高い人気を保っている。
「最難関大学への合格実績が注目されがちですが、評価に値するのは実はそこではない。
先に述べた『社会が求める能力』を養うための教育を、時代に先駆けて取り入れてきたのが、これらの学校なのです」 と広野氏は強調する。
開成では、ネイティブ教員による特別講座や海外サマースクールへの参加、海外大学に進学したOBや入試担当者を招いてのカレッジフェアなど、海外大学への進学を見据えたサポート体制を10年ほど前から整備してきた。
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以上、引用ここまで。
教育熱心層は新しい時代を生き抜くための力を身につけさせてくれる学校を重視するため、中学受験者数は増加しています。
今春に倍率30倍で話題となった日本初の公立の小中高一貫校である立川国際はその典型でしょう。
https://www.metro.ed.jp/tachikawa-s/
ただ、その教育を受けることができるのは首都圏に住む一部の限られた子どものみです。
だからこそスイングアカデミーは、生まれや育ちに関係なく誰もが最先端の教育を受けられるようオンラインでプログラムを提供していきます。
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