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2021年1月13日

【入試情報】コロナ下の大学入試共通テストQ&A

こんにちは、藤野雄太です。

昨日の朝日新聞に、

コロナ下の大学入学共通テストのQ &Aがまとめられていましたので、

以下、ご紹介します。

大学入試共通テストが目前に迫る中、新型コロナウイルスの感染者は増え続けています。

首都圏の4都県には緊急事態宣言が出されましたが、16日からの共通テストは予定通り実施される見通しです。

受験生はどんなことに気をつけ、もし感染者・濃厚接触者になった場合どう対応すればいいか。

大学入試センターなどへの取材をもとに、ポイントをまとめました。

 

Q.受験生が新型コロナに感染したら

A.受験票に記載されている「問合わせ大学」に電話で伝え、3031日の追試験(もともと3031日の第2日程を受験予定の場合は、21314日の特例追試験)を受ける手続きをします。

 

Q.受験生が感染者の濃厚接触者になったら

A.14日間の健康観察期間中に共通テストの試験日が重なり、受験を希望する場合、試験前日の午前10時までに「問合せ大学」に電話します。

①PCR検査などの結果が陰性②当日も無症状③公共交通機関を使わずに試験会場に行く④別室で受験する、という全ての条件を満たせば、予定通り受験できます。①の検査結果は保健所のものに限り、一般のクリニックのものは受け付けられません。

 

.追試験を受ける場合の手続きは

.まずは「問合せ大学」に電話します。そのうえで、受験生本人または代理人が、1215日の午前9時~午後5時、16日午前7時半~午後610分、17日午前7時半~午後550分に、受験票と診断書を「問合せ大学」に持参し、申請します。本人も代理人も行けない場合は、「問合せ大学」に電話し、指示を受けます。

 

.当日の朝、熱が出たがコロナかわからない場合は、どうすれば

.無理して受験せず、追試験の申請をして下さい。会場に行っても「発熱の症状がある(37.5度以上)」「味を感じない(味覚障害がある)」など、チェックリストの症状に当てはまれば受験できず、結局、追試験を申請することになります。

 

.試験当日の検温や健康確認は

.会場での検温はありません。試験日の7日ほど前から体温を測り、「受験上の注意」に添付されている「健康観察記録」を活用し、体調の変化を確認して下さい。

 

.試験場に到着後、具合が悪くなったら

.監督者や試験場の担当者に申し出て下さい。試験中、激しいせきを何度もしているなど、明らかに体調が悪いと監督者が判断した場合は、別室に移動し、追試験の申請を求められることもあります。

 

.保護者の同伴は

.試験会場には入れません。会場までの付き添いも、「密」を避けるためご遠慮下さい。

 

.昼食を忘れたら

.今回は感染予防のため、休憩時間に会場外へ昼食を買いに行ったり、会場外で食べたりすることができません。保護者が届けることもできず、持参を忘れたら昼食が取れないので、注意が必要です。

 

.感染がさらに拡大した場合、各大学の個別試験は

.それぞれの大学が、感染状況を見極めて判断します。現時点で、変更の有無を公表している大学は少ないので、志望大学のホームページをこまめにチェックする必要があります。

 

(阿部朋美、三島あずさ)

 

体調悪くても、チャンスは複数 国際医療福祉大学・和田耕治教授(公衆衛生学

緊急事態宣言下での入試ということで、試験会場への往復で不安を抱える人もいるかもしれないが、電車など公共交通機関で感染が広がっているわけではない。そうした移動時間よりも、普段の生活で気をつける方がはるかに大事だ。

高校生は、周囲の人で感染したという話をあまり聞かないかもしれないが、20代と同様に感染のリスクは高いと思って対策を強化してほしい。高校生では親よりも友人といる時間が長いかもしれない。とても仲が良い友人でも、マスクをして話をするのを徹底すべきだ。また、試験の2週間ほど前からは一緒に食事をするのは避けた方がいい。

感染のリスクが高い場面は、集うところ、しゃべるところ、食べるところ。自分はしゃべらなくても、他の人がしゃべるような場所には注意が必要だ。フードコートやカフェに行く機会が多かった人も、今の感染状況では避けた方がいい。

テスト会場では、せきをすればマスクが汚れるので替えを持っていくべきだ。また、換気をするために会場内が寒い可能性があるので、暖かい格好で行くことを心がけてほしい。

共通テストは複数の日程が用意されている。当日に体調が悪くても追試を受けるチャンスがある。その後の個別試験などは実施されるかどうかは各大学の判断になり、現時点では流動的。そのため、共通テストは「セーフティーネット」になっており、いずれかの日程で受験できるよう体調管理に努めてほしい。

受験生がいる家庭では、家族が家にウイルスを持ち込まないということが大前提。しゃべる場所、食べる場所を避けるという意味では、外での飲み会はもちろん、誰かと昼食に出かけるのも控えるべきだ。

 

 

共通テスト直前の注意点

・追試の申し込みは12日から

受験票記載の「問合せ大学」に電話連絡した上で、1215日の午前9時~午後5時、16日午前7時半~午後610分、17日午前7時半~午後550分に、受験票と診断書を持参

 

・昼食は持参する

学食は解放されておらず、コンビニなどに買いに出ることもできない。持参し、試験室の自席で所定の時間に昼食をとる

 

・マスクや、必要に応じて防寒具の用意を

試験中もマスク着用が必要。予備も持参を。換気でさもければコートやジャンパーを着られるが、マスクも防寒具も英語や地図が描かれたものは不可。膝掛けや座布団の使用は、試験監督者に申し出が必要

 

・志望大学の個別試験の実施状況はHPをこまめにチェック

首都圏に緊急事態宣言が出され、各大学が個別試験をどのように実施するかは流動的。各大学のHPで確認を

 

以上、引用ここまでです。

とにかく、今年は入試がどうなるのか直前まで読むことができません。

絶えず、最新の情報を確認することをお勧めします!

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