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2021年8月23日

【MM学童 探究授業】「死」って何? PART6:スティーブ・ジョブズの言葉を探究する

こんにちは、藤野雄太です。

【MM学童 探究授業】「死」って何? PART6:スティーブ・ジョブズの言葉を探究するの授業動画はこちら!

https://youtu.be/q6qebO6rcIo

 

前回の授業では人の寿命にはテロメアが深く関係しているということを学びました。

テロメアは細胞が分裂をするたびに短くなり人間を死へと向かわせます。

しかし、人間の体ではテロメアが短くならない場所が1つだけあります。

それは「生殖細胞」です。

 

生殖」:生物が子をつくって、同じ種類のものが絶えないようにすること。(小学館例解学習国語辞典)

 

なぜ、生殖細胞だけはテロメアが短くならないのでしょうか?

実はテロメアを伸ばす「テロメラーゼ」という酵素が存在するからです。

 

酵素」:生物の体内でつくられ、物質の化学変化のなかだちをするもの。

  例:でんぷんを糖にかえるジアスターゼなど。(小学館例解学習国語辞典)

 

テロメラーゼは短くなったテロメアを修復してくれるのですが、

人間を含むほとんどの生物ではテロメラーゼが働く場所はたった1つ、生殖細胞だけです。

生殖細胞はテロメアが短くならないため、永遠に細胞分裂をくり返すことができます。

 

【探究テーマ1:なぜ、生殖細胞だけはテロメアが短くならない仕組みになっているのでしょうか?】

 

ここで再度、スティーブ・ジョブズの別の言葉を紹介します。

死は古きものを消し去り、新しき者への道をつくる

 

これは進化の問題です。

生物は40億年前、この地球上にたった1つの細胞で誕生しました。

それが進化して、今の君たちが存在しています。

もし途中で死に途絶えていたら、君たちは今この場にはいません。

だから死なない細胞というものがあったわけで、それが生殖細胞なのです。

生殖細胞が子孫を残していくためには、テロメアが短くなってはいけないのです。

ではなぜ、古いものを消し去り、新しい生命を残す方が効率的なのでしょうか?

この続きは明日の授業で探究しましょう!

*参考文献 「死とは何か?」ニュートンプレス、NHK「ヒューマニエンス」、「死とは何か イエール大学で23年連続の人気講義」(文響社)

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