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2020年8月26日

大学入試の新トレンド→「文理融合」が国立大で広がる

こんにちは、藤野雄太です

 

最近、大学入試で「文理融合」学部の人気が広がっています。

総合、環境、情報など、

文系・理系の両方から入れる学部です。

本日の日経新聞に分かりやすくまとめられていたので、ご紹介します。

以下、本日日経からの引用です。

文系と理系の垣根が低い学部への志願者数は増加傾向にある。

2020年度入試を巡る河合塾の調査によると、

国公立大の13学部系統のうち、

志願者数が19年度より増えたのは文理両方から入れる

「総合・環境・情報・人間」のみだった。

 

特に人気があるのが情報系学部だ。

河合塾担当者は

「全てのものがインターネットでつながる『IoT』や

人工知能A Iなどの情報技術の発展に伴い、

専門分野を学べる期待感がある」と指摘する。

 

滋賀大データサイエンス学部は

情報や統計関連の理系科目に加え、

データを生かすための経済や経営などを開講する。

 

一橋大は「ソーシャル・データサイエンス学部」の設立準備委員会を設置。

両大学を含めた6校は20日に

「データサイエンス系大学教育組織連絡会」を立ち上げた。

今後は規模を拡大し人材育成や研究などで連携を深める。

 

★国立大の主な文理融合型の学部

横浜国立大:都市科学部

新潟大:創生学部

滋賀大:データサイエンス学部

広島大:総合科学部

九州大:共創学部

宮崎台:地域資源創成学部

一橋大:ソーシャル・データサイエンス学部
(2023年4月設立予定)

 

文理融合学部の学部新設の代表例は

2018年4月、「共創学部」を設けた九州大だ。

共創を「異なる観点や学問的な知見の融合を図り、

ともに構想し、連携して新たなものを創造すること」と定義。

課題構想力や国際コミュニケーションなどを育て、

「共創的課題解決力」の獲得を目指すという。

 

鏑木政彦学部長は「社会の課題をベースに学問の切り口を考えるために、

文系・理系の枠を超え自由に学んでいこうという考えが核心にあると語る。

初年度の志望倍率は4倍以上。

19、20年度も3倍超で、予備校関係者は

「新設学部としては異例の人気」と話す。

 

従来、国立大の多くが学部を文理に分けてきた。

だが、社会のグローバル化やデジタル化が急速に進むなか、

幅広い視野をもった人材を排出できるようにすべきだとの認識が

高等教育の専門家らの間で広がった。

 

以上、引用ここまでです。

文理融合学部が広がる背景には、

社会のグローバル化やデジタル化が進み、

それに対応できる専門的な知識をもった人材が不足していることがあります。

 

新型コロナウイルス流行など、

何か起こるかわからない*VUCA(ブーカ)の世界となり、

 

VUCA

Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の4つの単語の頭文字をとった造語。

将来予測が困難な状況を意味する言葉。

 

求められているものは「学歴」から「学力・実力」に変わっています。

文理融合学部で学ぶ情報、環境などの学問は、

社会で実際に即、役立つものばかりです。

(もちろん、即、役に立たない「教養」も重要であることには疑いの余地はありません)

今後はいわゆる良い大学を出て空っぽの学生よりか、

目的意識をもち、自らの専門分野でしっかりとした学力をもっている学生が重宝されます。

もしかしたら、大学卒業すら意味がなくなるかもしれません。

(最近は高卒の経営コンサルタントなども活躍しだしています)

 

偏差値やブランドで受験校を選ぶのではなく、

自分は将来何をやりたいのか?

そのために何を学ぶのか?

何でもって世の中の役に立てるのか?

これらを考えることが今まで以上に大切になりました。

 

ぜひ、じっくりと考えてみてください。

 

自分が何をやりたいのか、

何を学びたいのかなど自分一人で考えることができない!

という君は、ぜひスイングの探究授業を受けてみてください。

きっと、君がやりたいことが見つかるはずです。

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