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すごい学習メソッド

2020年8月28日

【高校が変わる!】新学習指導要領と新大学入試のポイント

こんにちは、藤野雄太です。

2022年から高校では学習指導要領が改定されます。

(小学校は2020年度、中学校は2021年度)

高校が変われば当然、大学受験も変わります。

ポイントは4つです。

 

  • 学習指導要領
  • 大学入試が学力の3要素を評価
  • 推薦・A O入試が人気
  • コロナ禍への対応

 

学力の3要素

1 知識・技能

2 思考力・判断力・表現力

3 学びに向かう力・人間性

 

週刊東洋経済8月29日号に、詳しくまとめられていましたので、

ご紹介しますね。

以下、引用です。

高校が大きく変わろうとしている。

最たるものは、2022年から始まる新学習指導要領だ。

学力の3要素を育てるために

「主体的・対話的で深い学び」を実践していくというのが大きな柱だが、

改定のキーワードは「探究力」と「論理力」だ。

 

国語は現代文が新たに

文学国語」と「論理国語」に変わることになり、

外国語も英語表現から「論理・表現」という科目に変更されている。

 

また、地理歴史は日本史と世界史が再編され、

日本史探究」と「世界史探究」という教科が生まれる。

 

さらに、理数という教科が誕生し、

理数探究基礎」と「理数探究」という科目が加わる。

 

00年から始まった「総合的な学習の時間」は

総合的な探究の時間」に変わる。

 

このように高校教育では文字どおり

「探究」や「論理」をより学ぶことになる。

 

<自ら考え表現する力問う>

こうした学習指導要領の改定は高大接続、

つまり大学の入試改革にもリンクしている。

大学入試センター試験が今年で廃止となり、

21年から大学入学共通テストが始まる。

 

入試の名称も

一般入試は一般選抜に、

A O(アドミッションオフィス)入試は総合型選抜

推薦入試は学校推薦型選抜、

にそれぞれ名称が変更になる。

 

名称が変わるだけでなく、

入試の小論文やプレゼンテーションの場などで、

これまで以上に「学力の3要素」である自ら考え、

表現する力が問われることになる。

 

また試験問題は高校で習う範囲から出されるので、

学習指導要領が変われば大学の入試問題も変わる。

それは、探究力や論理力を試す問題が増えるということを意味する。

 

25年の1月に実施される大学入学共通テストから

新学習指導要領に対応した試験になるが、

これまでの知識詰め込み型の受験対策だけでは通用しないだろう。

その結果、大学の合格実績は

探究学習などを早くから取り入れている高校が頭角を現し、

勢力図も変わっていくと考えられる。

 

その推薦・A Oに関しては足元の動きも活発だ。

文部科学省の統計によると、推薦・A O志願者が増加。

私立大学の定員厳格化で難しくなった一般入試を回避する理由もあるが、

大学側が推薦・A O入試の定員枠を増やしていることも影響している。

 

 

<推薦・A Oに強い上位校の共通点

=決めては「探究力」にあり>

一般入試のみならず、難関大学の推薦・A O入試でも

実績を残している高校に共通するのは、

自ら課題を設定し、答えを見いだす「探究力」を育てる教育を徹底している点だ。

 

  • 渋谷教育学園幕張(千葉)

自調自考で生徒を伸ばす

  • 県立磐田南(静岡)

課題探究を全生徒に課す

  • 茗渓学園(茨城)

国際教育で広い視野を持つ

  • 横浜市立南

生徒自ら海外で調査

 

<新受験時代の必須スキル=論理的に「表現力」を学ぶ>

大学入試では推薦やA Oの募集枠が増えている。

そうした試験では小論文やディスカッションなど

論理的思考力を重視する傾向が強い。

そんな中、言葉と向き合い、

自分の考えを順序立てて表現できる力を育てる高校が

大学受験でも実績を上げている。

 

  • 麗澤(千葉)

言語技術をみっちり習得

  • 桐朋女子(東京)

発表聴いて質問する力養う

  • 県立広島

ことば科で国語力を鍛える

  • 北鎌倉女子学園(神奈川)

遠隔授業即対応のApple認定校

 

以上、引用ここまで。

新大学指導要領、大学入試改革で、

高校での学び、入試は大きく変わります。

今までは「偏差値」や「東大合格者数」という指標

で高校は評価されてきましたが、

もうそれは、昔の話となりつつあります。

何が起こるかわからないこれからの社会で求められるのは、

「学歴」から「学力」「実力」に変わりました。

 

ちなみにスイングが運営しているM M学童では、

小1から探究学習を取り入れています。

今週のお題は子どもたちに大人気ゲーム「フォートナイト」をめぐる、

エピックゲームズとアップルの訴訟を取り上げました。

小1でも、

私がエピックゲームズなら○○をします。なぜならば△△だからです

と自分の意見を立派にプレゼンしていました。

もちろん、探究学習だけで終わらず、

実際に入試にも合格するように、

教科書で学ぶ「独占禁止法」などについても知識を伝授します。

「独占禁止法」だけを学ぶのは「死んだ知識」。

子どもにとって面白くもなんともありません。

しかし、実際のニュースから学ぶ知識は「生きた知識」。

子どもたちは「勉強って楽しい!」と感じます。

絶対に「勉強嫌い」になどなりません。

(子どもたちに探究する題材を提供するために、

藤野は新聞8紙を購読し毎日厳選しているので大変ですが・・・)

 

これからは、従来の「知識・技能」に加え、

「探究力」や「論理力」を身につける「生きた学び」が、

新しい勉強様式」、学びのニューノーマルとなるはずです。

 

生きた知識、探究心を楽しく学びたい方は、

スイングまでお問合せください。

教室授業をオンライン化していますので日本全国、世界各国で受講可能です。

 

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