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すごい学習メソッド

2020年10月12日

【鬼・記憶術】最適な復習タイミングとは?〜ラクして速く覚える方法〜

こんにちは、藤野雄太です。

「暗記が苦手・・・」

という子どもの悩みをよく聞きます。

皆さんのまわりにも、

暗記で苦しんでいる生徒は多いのではないでしょうか?

今日は脳科学の専門家、

篠原菊紀氏が提唱する記憶サイクルをご紹介します。

以下、『科学的に正しい最強の記憶術』(洋泉社)からの引用です。

↓

時間が経つにつれて覚えたことを

どのくらい忘れていくかを表した、

「エビングハウスの忘却曲線」というグラフがあります。

それによると、

覚えた後わずか

20分で内容の半分近い42%を忘れ、

1時間で56%、

1日経つと74%、

1ヶ月では79%を忘れてしまいます。

 

ワーキングメモリを含む短期記憶を

忘れにくい長期記憶にするには、

何度も復習をして海馬に

重要な情報だと思わせる必要があります。

もちろん、毎日復習をすれば記憶は強固になりますが、

現実には難しいもの。

そこでおすすめは、

3割くらい忘れたころに復習することです。

 

個人差や学習内容にもよりますが、

そのタイミングはだいたい

1日後、

1週間後、

1ヶ月後

になります。

このタイミングで復習する方法を、

「Day」「Week」「Month」の頭文字をとって、

「DWM」法といいます。

 

まずは学習した「1日後」に復習をして、

次に6日あけた「1週間後」に復習をします。

さらに3週間空けて「1ヶ月後」に復習を繰り返すと、

長期記憶として定着しやすくなります。

↑

以上、引用ここまで。

本書では1日後、1週間後、1ヶ月後

のサイクルが提唱されていますが、

スイングアカデミーの場合は、これに「当日」も加えることにより、

「鬼・記憶術」化しています(笑)。

英語にするならば「Today」が入るので、

TDWM法ですかね。

スイングアカデミーが復習サイクルに当日を入れる理由は2つあります。

 

1つ目は、

エビングハウスの忘却曲線では、

1時間で42%を忘れてしまうからです。

当日復習により、これを防ぎます。

 

2つ目は、

授業時間のラスト5分〜10分で、

その日の振り返り(復習)を行うと定着率が上がる、

という科学的データ(エビデンス)があるからです。

 

この「鬼・記憶術」を実践すれば、

確実に今より記憶が楽になり定着率が大幅にアップします。

 

重要なことは、

記憶力を高めるために勉強時間を増やす必要はないということです。

当日や1日後の復習時間では、

ガッツリ時間をとる必要はありません。

時間がない人であれば、

たった1〜2分の間、

テキストやノートの内容を、

頭の中で「再現授業」をするだけです。

 

勉強時間を増やすのではなく、

適切なタイミングで復習をするだけなので、

ラクして速く覚えられる方法です。

 

さらに。

記憶について、もっと詳しく知りたい方は、

『開成番長の記憶術』を読んでみてください。

https://www.amazon.co.jp/開成番長の記憶術-繁田-和貴/dp/4861915384

開成で学年1位、東大合格という、

勉強のスペシャリストが書いた本だけあり説得力があります。

 

暗記(記憶)が苦手、

とても困っている・・・

という方は、ぜひスイングアカデミーの体験にご参加ください!

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