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2022年9月8日

【探究授業】:「次は空飛ぶクルマだ」 ホンダ〜科学・日経新聞〜

こんにちは、藤野雄太です。

本日の探究授業動画はこちら!

https://youtu.be/sMia2NmgJdk

 

今、世界中で空飛ぶクルマの開発が進んでいます。

空飛ぶクルマに明確な定義はありませんが、ヘリコプターや飛行機との違いは、空飛ぶクルマは電動であること、滑走路がいらないことなどです。

四輪ガソリン車は2023年にはピークを迎え今後は減っていくため、空飛ぶクルマは次世代の車として注目されているのです。

それでは本日の新聞記事を読んでいきましょう!

2022/9/8 日経新聞】

7月中旬、ホンダ社長の三部敏宏はアラブ首長国連邦(UAE)のドバイを訪れた。開発中の電動垂直離着陸機(eVTOL、空飛ぶクルマ)の将来性を確かめるためだ。

空飛ぶクルマはホンダが未来に向けてまいた種の一つ。ガスタービンのエンジンと電動モーターで動き約400キロメートルを移動できる。UAEは富裕層のヘリ利用が活発な地域。

米エネルギー情報局によると、四輪ガソリン車の保有台数は先進国では早くも2023年にピークを迎える。二輪も30年ごろに減少に転じるもようだ。「今の四輪二輪は頭打ち。脱ガソリン車と車以外の開拓を同時に進めなくてはだめだ」

油断はできない。空飛ぶクルマは世界で700を超える試験機体の登録があり混戦もようだ。米新興のジョビー・アビエーションは、21年に有人飛行試験に成功するなど欧米勢が先行する。

30年までには人工衛星を宇宙に送る小型ロケット試験機の打ち上げも目指す。

1946年、本田宗一郎が世に出した小型エンジン付き自転車は「バタバタ」と呼ばれ、戦後日本の復興シンボルの一つとなった。三部は「今は第2の創業期」と話す。ホンダは24日に満74歳を迎える。衰退にあらがう挑戦は続く。

【ワンポイント解説】

空飛ぶクルマは機体に回転する翼をつけ、翼を高速回転させることによりモノがうく「揚力」を生み出して空を飛びます。プロペラの回転に強弱をつけることにより、さまざまな動きをすることができます。

【語句の意味】

★揚力(ようりょく): 物体を流体中で流体に対して相対的に動かす時に、進行方向に対して垂直に働く力。その大きさは物体の形状や移動速度による。

★衰退(すいたい): おとろえくずれること。おとろえ退歩すること。

★創業(そうぎょう):事業を新しく始めること。

[広辞苑 第七版]

【探究テーマ】

「空飛ぶクルマ」の次の世代の乗り物を考えてみよう。

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