こんにちは、藤野雄太です。
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テーマパークの入園料が日によって変わる「ダイナミックプライシング」(価格変動制)が広がっています。
ダイナミックプライシングとは需要と供給により価格を変える価格制度です。
これまで、入園料が平日と土日で違うことはふつうにありました。
しかしダイナミックプライシングは日ごとに入園料が変わります。
なぜ今、このような価格システムが広がっているのでしょうか?
それでは、本日の新聞記事を読んでいきましょう。
【2022/11/1 読売新聞】
需給に応じて入園料が変わる「ダイナミックプライシング」(価格変動制)の導入がテーマパークで広がっている。
日本で先駆けとなるユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)の最高価格は大人が9800円で最低価格と1400円の開きがある。収益の最大化と混雑の緩和による顧客満足度の向上が狙いだ。一物一価に慣れ親しんだ日本で定着するか。
10月中旬の金曜日。USJはハロウィーンイベント目当ての来園客でにぎわっていた。長野県から来た家族連れの50歳男性は「平日は空いているし、なによりも安い」と話す。
この日の入園料は大人が8900円、子供が5700円。大人2人と子供2人の家族の入園料は繁忙期の最高料金と比べ3400円安い。
USJは2019年1月に1日入園券に価格変動制を導入した。今年10月には大人料金の最高価格を400円引き上げた。11月は9800円、8900円、8400円の3種類があり、土日祝日や大型イベントの有無など来園者の需要予測に基づき価格を設定する。
需要の高い日に価格を引き上げることで客1人当たりの単価が上がり、来園客全体は減るため混雑の緩和にもつながる。一方で需要が低い日に価格を下げると、これまで料金が高くて来られなかった新たな顧客を獲得できる。
導入の背景に動画配信サービスなど多様化する娯楽との競争の激化がある。装置産業のテーマパークは来園客を飽きさせないようスクラップ&ビルドを続ける必要がある。21年に開業した「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の投資額は600億円超。巨額の設備投資額を捻出するには、稼ぐ力を高めるしかない。
【語句の意味】
★需給(じゅきゅう): 需要と供給。需供。
需要とはもとめ。供給とは要求や必要に応じて物をあてがうこと。
★収益(しゅうえき): 利益を収めること。利益として取得する金銭。
★変動(へんどう):変わり動くこと。変え動かすこと。
[広辞苑 第七版]
【探究テーマ】
ダイナミックプライシングはテーマパークで広がっていますが、他にも導入できるビジネスを考えてみよう。
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