こんにちは、藤野雄太です。
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ハーバード大学のクラウディア・ゴールディン教授(77)がノーベル経済学賞に選ばれました。
ゴールディン教授は、男女で収入や雇用の格差が生まれる原因を突き止めるために、200年以上の労働市場のデータを分析。
格差が解消されるメカニズムを明らかにしたことが評価されました。
【2023/10/11 日経新聞】
スウェーデン王立科学アカデミーは9日、2023年のノーベル経済学賞を米ハーバード大学のクラウディア・ゴールディン教授(77)に授与すると発表した。労働市場で女性が果たしてきた役割に関する歴史や、男女の賃金格差の要因解明などの研究が評価された。
経済史や労働経済学に通じるゴールディン氏は、米国の過去200年間の歴史統計などを精査し、女性の就業率がどう変化してきたかを正確に突き止めた。従来の研究では経済発展に伴い女性の就業率は上がると単純に考えられていたが、ゴールディン氏の発見で常識は覆った。
19世紀に工業化が進む以前、農業が主流だった時代の女性の就業率は高かった。しかし工業化に伴い在宅での勤務が難しくなると、仕事と家事を両立できなくなり就業率は低下した。女性の就業率が再び上昇するのは20世紀に経済のサービス化が進んでからで、こうした推移を「U字型」として定式化したのがゴールディン氏の発見だ。女性の就業率の推移がU字型をたどる過程は多くの先進国でみられるという。
さらにゴールディン氏は、女性の労働参加が進まない理由についても詳しく研究した。たとえば20世紀前半には、既婚女性が教師や事務職として働き続けることを難しくする法律が女性の就業を妨げたことを明らかにした。
賃金の男女間格差についての研究も有名だ。企業などの雇用主が、結婚によって離職する可能性のある女性よりも長期間の就業が可能な男性の従業員を優遇する傾向があることなどを明らかにした。
【語句と意味】
★経済(けいざい):人間生活(せいかつ)に必要(ひつよう)なものをつくったり、売り買いしたり、使ったりする、いろいろなはたらきやしくみ。
★雇用(こよう):働(はたら)く人を、やとうこと。
★就業(しゅうぎょう): 仕事(しごと)につくこと。
*学研新レインボー小学国語辞典
【探究テーマ】
男女間の賃金と雇用の格差を解消する策を考えてみよう。
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