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2023年10月18日

【探究授業】:サンマが1匹25,000円!? 〜科学〜

こんにちは、藤野雄太です。

本日の探究授業動画はこちら!

https://youtube.com/live/4wciJSjQm3M?feature=share

 

サンマが一匹25,000円と聞いて信じることができますでしょうか?

8月21日、東京豊洲市場に新入荷した、北海道の新サンマについた値段です。

近年、サンマは記録的な不漁が続き、値段が上がり続けています。

なぜ、サンマの数が減っているのでしょうか?

2023/10/15読売新聞】

秋の味覚の代表格・サンマが近年、記録的不漁に陥っている。価格の高騰も続いており、大衆魚とは呼べないとの嘆きの声が聞かれる。不漁の要因は何なのか。

1匹2万5000円――。8月21日、東京・豊洲市場に初入荷した北海道の新サンマに、破格の高値がついた。かつての庶民の味は、今や高級魚の様相を呈している。

全国さんま棒受網漁業協同組合(東京)によれば、水揚げ量は不漁前の2009年に30万トン。

それが22年には過去最低の2万トン弱まで激減した。

不漁のきっかけは10年にサンマの分布が突如、変化したことだった。

日本近海から米国付近まで太平洋の広域で確認されていたサンマが10年、日本の沿岸から約2000キロ・メートルまでの近海でほぼ姿を消した。遠い沖合に集中し、それ以降は近海でサンマが激減した状況が続く。

この影響で、日本の排他的経済水域(EEZ)での漁が困難になり、「主戦場」は外国の漁船も多い公海へと変わった。遠征できない小型船の撤退も相次いでいる。

サンマのエサとなるプランクトンが10年から減少し、ルートに影響しているという。

エサ不足は、地球温暖化による海面水温の上昇や、プランクトンの栄養分を豊富に含む海流の変化などが関係している。

【語句と意味】

★不漁(ふりょう): りょうで、えものの魚や貝(かい)が少(すく)ないこと。

★分布(ぶんぷ): わかれて、あちらこちらにあること。

*学研新レインボー小学国語辞典

★排他的経済水域(はいたてきけいざいすいいき): 漁業(ぎょぎょう)や石油などの資源(しげん)の発掘を、外国にじゃまされずに自由にできるエリア。

【探究テーマ】

サンマ減少の解決策を考えてみよう。

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