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2024年1月22日

【探究授業】:月探査機「SLIM 」 月面着陸に成功

こんにちは、藤野雄太です。

本日の探究授業動画はこちら!

https://youtube.com/live/mfqNAgizFms?feature=share

 

1/22(月)探究授業:月探査機「SLIM 」 月面着陸に成功 〜科学〜

月探査機「SLIM」が日本初となる月面着陸に成功しました。

世界ではソ連、アメリカ、中国、インドに続き5カ国目の快挙です。

SLIMは今回の着陸で誤差100メートル以内の「ピンポイント着陸」、軽量化やロボット放出など、日本独自の技術を示しました。

2023/1/21 朝日新聞】なぜ、月をめざす?

Q なぜ月をめざすのか。

A これまでの観測から、月の北極や南極には水が氷の状態で存在することがわかっている。

将来の有人探査の際に、飲み水やロケットの燃料などに活用できる。

鉄やチタンなどの鉱物もあるといい、ロケットの材料や、月面でのインフラ構築に使える。月を拠点(きょてん)にして、さらに遠い火星などの惑星(わくせい)にも行くことができると考えられている。

Q 今後、どうなる?

A SLIMが目的地から100メートル以内に降り立っていれば、世界初の「ピンポイント着陸」の達成となるという。

この技術が、米国主導で有人月探査をめざすアルテミス計画などで力を発揮するかもしれない。

2023/1/21 日経新聞】ピンポイント着陸

月面で目標から誤差100メートル以内に収まる高精度な着陸技術を指す。

日本の探査機「SLIM(スリム)」が世界初の技術実証を目指している。

従来の月探査は数〜十数キロメートルの誤差が出て当然だった。

確立できれば精度は10倍以上改善する。

月の裏側やクレーターの近くなど従来は探査が困難だった場所を調べるのに必須の技術だ。

科学的な調査で月の全貌を調べるほか、将来的な宇宙飛行士による有人での月開発に向けても水、鉱物などの資源が眠る有望地点の探査や採掘、月面基地の建設に向けた物資輸送にもつながる。

【語句と意味】

★観測(かんそく): 天文(てんもん)・気象(きしょう)などを、機械(きかい)などを使(つか)って調(しら)べること。

*天文(てんもん):太陽・月・星など天体(てんたい)にかんけいのあるいろいろなことがら。

★構築(こうちく): くみたててつくること。

★探査(たんさ): ようすをさぐって、くわしくしらべること。

*学研小学国語辞典、例解新国語辞典

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