こんにちは、藤野雄太です。
本日の探究授業動画はこちら!
https://youtube.com/live/TClTF-3jiis?feature=share
人を刺さない新種のスズメバチがSNSで話題になっています。
その理由は、見た目は獰猛なススメバチなのに、実際は人を刺さないというギャップからです。
この新種は栃木県立博物館の学芸員・栗原隆さんが発見しました。
なぜ、ハチなのに人を刺さないのでしょうか?
【2024/5/25 朝日新聞】
獰猛(どうもう)なスズメバチと見まがうようなハチだが、人を刺すことはない――。栃木県立博物館の学芸員が、宇都宮市で2021年に見つけたハチが新種だと分かった。7月には「シモツケヒラアシキバチ」との和名が付く予定だ。発見を紹介したSNSの表示数が200万件に迫る勢いで、関係者を驚かせている。
新種のハチは、博物館でカミキリムシなどの昆虫を研究する学芸員の栗原隆さんが見つけた。21年6月、昆虫の生息状況などの調査で、宇都宮市の中心部近くの雑木林を調べていたところ、イタヤカエデなどの木の幹に産卵するハチを見つけて採集した。
博物館に戻り、図鑑で調べたが、どの種類か分からなかった。ハチに詳しい片山栄助・元栃木県農業大学校主任教授に相談すると、片山氏から国立科学博物館の篠原明彦名誉研究員(昆虫分類学)に標本が送られ、新種だと判明した。栃木県の旧国名「下野国」から「シモツケヒラアシキバチ」との和名を付けるという。
体長は2~3センチ。スズメバチのような黄色と黒が目立つが、針のように見えるのは産卵管で人を刺すことはない。22、23年にも調査をしたが見つからなかったため、数年に1度しか成虫が現れない種類である可能性もあるという。
篠原氏によると、国内で確認されているキバチは23種類(シモツケヒラアシキバチを含む)しかない。ハチとしては大型種で人目につきやすく、幼虫が木の中に入って枯らしてしまう害虫のため、比較的よく研究される対象だという。それだけに、最近になって新種が見つかることは非常に珍しいという。
なぜ、これほどの注目を集めたのか、博物館でも明確な理由はわかっていない。
【語句と意味】
★獰猛(どうもう): 性質があらっぽくて、すぐにおそいかかりそうだ。
★判明(はんめい): はっきりわかること。
★生息(せいそく): 生物(せいぶつ)が繁殖(はんしょく)し、生活(せいかつ)していること。
*例解新国語辞典(一部改編)、学研新レインボー小学国語辞典
【探究テーマ】
「人を刺さないハチ」ことシモツケヒラアシキバチは、なぜ人を刺さないのでしょうか?理由を考えてみよう。
____________________
知的好奇心に火をつけ、自ら意欲的に学ぶ子を育てる個別指導塾
スイングアカデミー
【無料相談・体験授業 受付中!】
①
「勉強しなさい!」と言わずに、
子どもが毎日自分から勉強するようになる
「自学自習支援付き個別指導コース」
https://yarukiup.hp.peraichi.com/
(オンライン対応、全国で受講できます!)
②
「小中高個別指導&MM学童コース」
https://swing-jyuku.jp
【無料相談・体験申込はこちら!】
https://swing-jyuku.jp/taiken/
最近の投稿