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2025年3月27日

子どもの「意欲」がグングン上がる3ステップ対話法とは?

こんにちは!

横浜・みなとみらいエリアの、

「夢と挑戦を応援する個別指導塾」スイングアカデミー代表の藤野雄太です。

(オンラインで全国にも対応!)

 

子どもの「意欲」がグングン上がる対話法は何だと思いますか?

 

安斎勇樹さんの著書『冒険する組織のつくり方』から、子どもの意欲を引き出すための「察知・理解・共創」という3つのステップをご紹介します。

 

親子の関係だけでなく、社会に出てからも役立つ対話の土台です。

 

まず、第一のステップは「察知」。


ここで大事なのは、親と子の間にある「前提のズレ」に気づくことです。

 

たとえば、親が「毎日3時間は勉強して当然」と思っていても、子どもは「15分でも頑張ってる」と感じているかもしれません。

 

このままでは、声をかけても逆効果。

 

「何でわかってくれないの?」とすれ違いが深まるだけです。

 

だからこそ、まずは、子どもの前提を察知しましょう。

 

この段階では、評価せず、子どもの考えや感覚に寄り添うことが大切です。

 

次に「理解」。


これは、察知した前提の背景にある子どもの思いを、対等な立場でじっくり聞き取るステップです。

 

たとえば「最近疲れてて、長く集中できないんだ」「難しくてどこからやればいいかわからない」といった声が出てくるかもしれません。

 

ここで親が「そんなの甘えだ」と否定してしまうと、子どもはますます心を閉ざします。

 

大切なのは、「そう感じていたんだね」と、一度まるごと受け止めること。

 

そのうえで「どうしたら少しずつ進められるかな?」と、建設的な方向に導いていきます。

 

そして最後は「共創」。


ここでは、親と子の両方の思いを踏まえて、新しい方法や目標をいっしょに考えていきます。

 

たとえば「じゃあ最初の15分は集中してやって、終わったら5分休憩しよう」「週に2日はゆっくり休んで、他の日にまとめてやろう」など、柔軟なアイデアが出てくるかもしれません。

 

このとき、親がすべて決めてしまうのではなく、最終的な決定は子ども自身に任せましょう。

 

自分で決めたことには、責任とやる気が自然とともないます。

 

「やらされてる」から「自分でやる」に変わったとき、子どもの目はキラリと輝き始めます。

 

「察知」「理解」「共創」の3ステップは、子どもの意欲を育てることにも有効です。

 

この対話法が、きっと親子の関係も、未来も、グングン育ててくれるはずです。

 

ぜひ、参考にしてみてください!

 

★参考文献『冒険する組織のつくりかた』安斎勇樹・著 テオリア

 

【動画解説はこちら!】

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