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2020年11月2日

老松中学テスト傾向と対策 2020年前期期末テスト 中2社会

老松中学校 2年前期期末試験 傾向と対策【社会】

難易度分析で用いる記号
A:教科書・ワークの抜き出しレベル
B:教科書・ワークから単語を変えただけ程度レベル
C:教科書とは違う形式のもの
D:記述力が必要なもの
E:教科書を逸脱したレベルのもの

◎試験範囲
・ヨーロッパとの出合い
・信長・秀吉の全国統一
・江戸幕府の政治
・産業・交通の発達と町人文化
・幕府政治の改革
・欧米諸国の進出と幕末の危機
・時事問題

【大問1…知識】
A:(1)~(4)・(6)・(8)
B:(5)・(7)

★傾向
ヨーロッパ人に関連する事柄についての基礎的な問題。

★対策
試験前に学校の教科書と学校プリントを読み込んでおけば満点を取れる問題。また、ほとんどが選択になっているので、知識が曖昧でも多くの生徒が点を取れると考えられる。

【大問2…資料、思考、知識】
A:(3)
C:(1)、(2)

★傾向
信長、秀吉について両者が行った政策や、時系列など詳しい知識が問われる問題。

★対策
信長と秀吉それぞれの政策について詳しく尋ねられており、一見難しく感じるが、ほとんど学校プリントにまとめられていることから出題されているため、しっかり授業を受けていれば解ける問題。ただし時系列までは覚えていない生徒が多いと考えられるため、代表的な政策だけでも年号を覚えておく必要がある。

【大問3…知識、資料、思考】
A:(1)・(4)①
B:(3)・(4)②・(5)・(7)・(10)
C:(2)・(6)・(8)・(9)

★傾向
年表をもとに基礎から応用までが問われる問題。

★対策
基本的に教科書に沿って問題は出題されているが、太字になっていない箇所や、本文ではなく端につけ足されている資料についても問われているため、教科書やノートの内容を熟読して頭に入れておく必要がある。また、資料を読み取る問題に関しては、焦らずに解くことが重要であるため新演習テキストなどを使用し問題慣れしておくと良い。

【大問4…思考、知識】
A:(1)
B:(2)・(3)

★傾向
江戸時代の幕府政治の改革について基礎的な知識が問われている問題。

★対策
大問2と同じく、教科書やプリントの内容をしっかりと復習しておけば満点を取れる問題。問題数も少なく問われていることも難しいことではないので時間をかけずに解くべき。

【大問5…知識、思考、資料】
A:(1)・(2)・
B:(4)①・(5)
C:(3)・(4)②・
D:(4)③

★傾向
欧米諸国の歩みについて資料などを提示しながら尋ねてくる問題。選択より記述が多めになっている。

★対策
教科書やプリントに沿った問題になっている。しかし、選択問題ではなく記述が多くなっているため何となく覚えているだけでは解けないと思われる。また、それぞれの出来事の名称だけでなく、全ての出来事をしっかり繋げて流れで覚えることが、記述問題を解く上で重要になるので、テスト勉強の際は年表なども併せて使うと良い。

【大問6…資料、思考、知識】
A:(1)・(3)
B:(2)①
C:(2)②③・(4)

★傾向
年表から問題が出題されている。簡単な語句問題もあるが条約の内容や出来ごとの時系列を聞かれる問題もある。選択より記述多め。

★対策
条約関して名前だけでなく、それに関して詳しい内容まで聞かれている。しかし、全て教科書やプリントに載っていることなのでしっかり見直しておけば解ける問題。時系列を問われている問題は多くの生徒が苦手とするところだが、年号を聞かれているわけではないので大まかな流れだけ知っておけば解けると思われる。教科書の学習のまとめなどに載っている表を見ておくと良い。

【大問7…思考】
A:(1)
C:(2)・(3)

★傾向
大きな表を見ながら、それに関する問題に答えていく問題。記述多め。

★対策
表に様々な出来事や人物の写真など多くの情報がある上に問題量も少なく、聞かれていることもそこまで難しいものではない。しかし、“攘夷”という語句についての説明を問われている問題に関しては、教科書に小さく書かれている程度なのでしっかりと授業を聞いていないと解くことが難しいと思われる。

【大問8…資料、知識】
B:(1)
C:(2)
D:(3)

★傾向
江戸時代の文化について地図などの資料を提示しながら詳しく尋ねられる問題。

★対策
内容自体は教科書やプリントに載っていることだが、問題の出し方が工夫されていて混乱してしまう可能性がある。ただ単語を書いて覚えるだけでなく、教科書やプリントを何度も見て、その人物と作品の名前と写真までを完璧に一致させる必要があると考えられる。

【大問9…関心】
※時事問題

★傾向
国内・外の比率は同じくらいでメジャーな時事が取り上げられている。ほぼ選択問題。

★対策
難易度が低いうえに10点分あるので、落としたくない問題。マイナーなニュースも少なく、ほとんど選択問題なので、直前に学習する程度で十分だと考えられる。(時事問題対策まで気が回らない生徒もいると考えられるので塾側から時事問題のプリントを配布するとより効果的だと考えられる。)しかし、普段からテレビを見る習慣のない生徒は対策に少し時間をかけるべき問題。