勉強しなさいと言わずに成績が上がる!

すごい学習メソッド

2020年6月23日

自分は自分という楽器しか奏でることはできない(勉強のやる気に火をつける方法)

ヒマワリの種からは、桜の花は咲きません。

桜の花は、桜の種から咲きます。

 

人間も同じではないでしょうか。

人はなるようにしかならなくて、その中でいかに能力を上げられるかが勝負。

速く走る用に作られた体では、ウェイトリフティングはできません。

空を自由に飛べる鳥には、馬のような筋肉ムキムキの足はありません。

何かができるということは、何かができないこと

 

教育とは、子どもの才能の種を見つけるために、

子どもが「何ができて、何ができないか」を見つけることだと思います。

 

私はこれを、「スイングの種」と呼んでいます。

「スイング」とはジャズ用語で「ワクワク感」「躍動感」を表す言葉です。

 

子どもが心の底からワクワクするものを見つけてあげること。

子どもが頑張ってもできないこと、やりたくないことは明確にすること。

これが教育です。

 

藤野の使命は、世界をスイングさせることです。

 

「スイングの種」さえ見つかれば、子どもは自分から勝手に勉強します。

 

子どもに「勉強のやる気」がないとしたら、

大人が子どもの中に眠っている「スイングの種」を無視して、

一方的に勉強をさせるているからです。

 

勉強のやる気がない子に必要なのは「科目授業」ではありません。

子どもの「スイングの種」(何にワクワクするか)を見つけてあげることです。

 

スイングであれば、「夢授業」やMM学童で藤野が毎日行っている「伝記授業」「読み聞かせ授業」などです。

 

そもそも、世の中にどんな学問や仕事があるのかがわからなければ、

自分がやりたいことなど見つかりません。

 

「スイングの種」とは、

例えば、吉田松陰であれば「感化力」です。

黒船にまで乗り込む人です。

他人を動かさずにはいられない性格です。

(言葉、行動も含めて)

 

ソクラテスも同じでしょう。

他人を自分の思想に染めたいと思っています。

 

「スイングの種」とは、

天から自分に与えられた楽器のこと。

 

自分は自分という楽器しか奏でることはできません。

 

私はこれしかできない、

この音域しか出ないというものです。

 

人を笑わせることが得意な人は、

今の時代であれば、ユーチューバーになればいいでしょう。

そのために必要な勉強は、

企画力、構成力、話か方といった「国語」です。

これらは小学校、中学校の国語の教科書で学習することなのです。

 

国語の教科書はつまらない読み物の代表格のようになっていますが、

子どもに「見せ方」を変えるだけで面白いもの、ワクワクするものに変わります。

 

「国文法」は、その代表格。

こんなもの覚えて、何になるんだと思っている子どもがほとんでです。

でも、もし、子どもが将来社長になりお金持ちになりたいとしたら、

「人を動かす」ために、「比喩」「対比」「体言止め」などの国文法は必須の知識。

 

国文法は「つまらないもの」から「ATM」に変わるでしょう。(笑)

 

日本の教育はそろそろ、

全科目70点以上を目指そう、

苦手な科目を克服しようという発想から転換すべきです。

 

今の時代は0点がたくさんあってもOKです。

その代わり、1科目でいいので800点が必要です。

(ただし、基礎学力である読み・書き・計算はベースとして必要)

 

子どもたちが生きる未来は、

グローバル化、デジタル化がさらに進み、

武器がない子ども(オール3とかオール4)はAIにとって変わられ超格差社会です。

 

だからこそ、成績や受験のためだけに勉強するのではなく、

子どもが心の底からワクワクする「スイングの種」を見つけて、

誰にも負けない強みを育てる教育が必要です。

 

自分は自分という楽器しか奏でることはできない。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

 

P.S.

子どもの「スイングの種」を見つけるための特別授業を、

近々オンラインで始める予定です。

藤野がお子様の「スイングの種」を掘り起こします。

「勉強のやる気がない子」大歓迎(笑)。

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