こんにちは、藤野雄太です。
何のために勉強するのか?
多くの子どもが抱えている悩みではないでしょうか。
この問いに対する藤野の答え。
それは、「わからない」です。
べつに責任放棄しているわけではありません。
何千年も前から知の巨人である哲学者たちが議論している問いに、私などが簡単に答えを出すことなどできないと思うのです。
まあ、ソクラテスレベルならば答えを言えるかもしれませんが・・・。
少なくとも、いい学校に入りいい会社に入るため、というのは大嘘でしょう。
何が起こるかわからない今の時代には、100%安全な会社など存在しません。
安定企業が天井企業である可能性は否定できませんよね。
だから、今からお伝えすることは、藤野の「答え」ではなく「考え」としてお読みいただければと思います。
何のために勉強するのか。
自分自身の経験から言えることは、「自信」を手に入れるためです。
藤野は偏差値39の大森東高校に通っていましたが、
大学受験をきっかけに、「やればできる」という自信をもてるようになりました。
第一志望の早稲田は二年間で10学部落ちるという散々な結果で、明治学院の仏文科に進学。
本来ならば、自信ではなく絶望のはずです。
しかし、得たものは絶望ではなく自信でした。
なぜならば、当時の自分のレベルで、やれることはやりきったからです。
いきなりエベレストに登ることはできません。
スモールステップで自分の限界を打破していくことにより、少しずつエベレストに近づいていくものです。
とくに勉強では、親や子どもが目標設定を間違えると悲劇が起こります。
大切なことは結果よりプロセスで、自分の限界まで頑張る「限界体験」をしたかどうかです。
(限界体験は勉強、スポーツ、芸術、なんでも構いません)
神様は限界体験をした人にしか自信を与えてくれません。
そして、限界体験は意欲も与えてくれます。
限界体験は達成感をもたらし、意欲につながるからです。
ただ、お子様に限界体験をさせるときには細心の注意が必要です。
限界体験は諸刃の剣で、お子様に自信を与えることもあれば、失わせることもあるからです。
受験勉強で子どもを調教のごとく猛烈に勉強させて合格したとしても、子どもが嫌々勉強していたら、得るものは自信ではなく絶望です。
東京大学前刺傷事件の男子高校生がよい例です。
ここまでいかなくても、その寸前までいっている子どもは結構います。
勉強は、やらせ方次第で教育にもなるし調教にもなります。
だから、スイングは普通にやったら子どもにとってつまらなくなる勉強を楽しく意欲的にできる仕組みをつくりました。
お子様にとって自信より大切なものはありません。
お子様は一生、お子様自身と生きていかなければならないからです。
スイングでの勉強を通して、お子様には一生の宝物となる自信を手に入れてもらいたいと思います!
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