こんにちは!
横浜・みなとみらいエリアの、
「夢と挑戦を応援する個別指導塾」スイングアカデミー代表の藤野雄太です。
(オンラインで全国にも対応!)
1分間夢プレゼンが子どもの未来を変える!
〜Dream Pitchプロジェクトが描く教育革命〜
今こそ、夢を起点にした本当の教育を始めよう
「どうすれば子どもの『考える力』を伸ばせるのか?」
多くの保護者が、この問いを抱えているのではないでしょうか。
子どもがただ与えられた問題を解くだけでなく、自ら考え、未来を切り拓く力を身につけてほしい——そんな願いをもつのは当然です。
ですが、ここで一度立ち止まって考えてみてください。
本当に子どもは「考える力」を発揮できているでしょうか?
学校や塾の授業、問題集を解く演習などで「正解がある問題」に答えることは、「考える力」を育むのではなく、あくまで知識の「記憶」や「理解」を試しているに過ぎません。
では、どうすれば子どもたちは本当の「考える力」を育むことができるのでしょうか?
その答えは、「夢」にあります。
夢は「叶えたい未来」であり、考える力の原動力
夢というと、「医者になりたい」「プロスポーツ選手になりたい」など、将来の職業を思い浮かべる方も多いかもしれません。もちろん、それも素晴らしい夢です。
しかし、夢は「将来の仕事」だけではありません。
夢とは、むしろ「叶えたい未来」そのものです。
例えば、
こうした思いも立派な夢です。
夢は大きいか小さいかではなく、心の奥底から湧き上がる「こうなりたい!」という気持ちこそが重要です。
夢が子どもの「学ぶ意欲」を引きだし、「考える力」を育む理由
「なぜ勉強しなければならないのか?」という問いは、子どもによくある疑問の一つです。
夢や目標がないと、勉強は「ただやらされるもの」に感じられてしまいます。しかし、「夢を叶えたい!」という気持ちが芽生えると、勉強は「義務」ではなく「必要な手段」へと変わります。
夢を「将来の職業」として捉えると、多くの子どもにとってそれは現実味のないものになりがちです。
しかし、目の前にある「叶えたい未来」として考えると、状況は一変します。どんなに勉強が嫌いな子どもでも、何かしらの意欲は持っています。その証拠に、子どもたちはゲームを楽しんだり、YouTubeを見たりしますよね。
例えば、ゲームが好きな子どもにはプログラミングを、YouTubeが好きな子どもには話し方など国語の勉強を入り口として提案することができます。教育で大事なのは「入口」ではありません。「出口」です。出口とは、学力や目標達成などです。子どもたちは夢を叶えるためなら、知識を吸収し、自ら学び始めるのです。その過程を通じて、子どもたちは次のような力を身につけていきます。
夢をもつことで、子どもたちは自分で考え、行動するようになり、結果として成績も向上します。
そして、将来どんな場面でも活躍できる「生きる力」が育まれます。
AI時代に必要な「考える力」とは?
AIの発展により、記憶や情報の処理は人間以上の速さで行われるようになりました。
テストの正解を導き出す力は、もはやAIに勝てません。
しかし、AIにはできないことがあります。
それは、「まだ誰も見たことのない未来」を描き出し、自ら問いを立てて答えを考えることです。
この「問いを立て、未来を創り出す力」こそが、これからの時代に本当に必要な力です。
そして、その力を引き出す原動力こそが夢なのです。
「まだ夢がない」子どもも大丈夫!
「でも、うちの子には夢なんてないかも…」と思われるかもしれません。
その心配は必要ありません。
スイングアカデミーと横浜市YOXO FESTIVALがコラボして行う産学公民連携の『Dream Pitchプロジェクト』は、まだ夢ややりたいことを見つけられていない子どもたちのためにこそ存在します。
前述の通り、夢とは将来の職業だけを指すものではありません。むしろ、今、子どもたちの目の前にある「叶えたい未来」です。このプロジェクトでは、子どもたちが様々な学問や職業、プロフェッショナルたちと出会い、体験を通じて「自分はこれがやりたい!」と思える夢を見つける場を提供します。
「本気で挑戦してみたい!」という瞬間を見つけた子どもたちは、自ら学び、考え、行動するようになります。夢が見つかった瞬間から、子どもたちは変わり始めるのです。
「1分間夢プレゼン」で行動する力を育てる
Dream Pitchプロジェクトの象徴は、「1分間夢プレゼン」の全国大会である「ユメ-1グランプリ」です。子どもたちは、自分の夢や目標、いわゆる「叶えたい未来」を1分間でピッチ(プレゼン)し、仲間と共有します。全国で予選会を行い(オンライン&オフライン)、年に1回、5万人が来場する横浜最大級のイノベーション創出イベントYOXO FESTIVALで決勝大会を開催します。
(優秀者はシリコンバレー&スタンフォード大学視察ツアーにご招待!)
「どう伝えれば自分の夢が魅力的に伝わるか?」と考え、試行錯誤する中で、「考える力」と「表現力」が育まれます。そして、その準備や振り返りのプロセスは、「自分の夢を叶えるために何をすべきか」を考えさせ、行動を促すきっかけとなります。
さらに、他の仲間の夢に触れることで、自分の可能性にも気づき、「自分もできる!」という勇気を得られるのです。
「夢を起点とした教育」で未来を切り拓く
従来の教育は正解がある問題を通して「記憶」と「理解」を重視してきたのに対し、Dream Pitchプロジェクトは「夢をピッチし、夢に挑戦する力」を育てる新しい教育の形です。夢を起点にすることで、子どもは夢を実現するために「自ら考え学ぶ」ようになります。
現代の日本では、多くの子どもたちが夢や希望を失い、学ぶ意欲を喪失しているという深刻な現状があります。ベネッセと東京大学の調査によると、小中高生の54.3%が学ぶ意欲を失っていることが明らかになっています。このままでは、日本の未来は暗い影を落としかねません。
一方で、地球温暖化や少子化など、解決を急ぐべき社会課題も増え続けています。これらの課題を解決し、新しい価値を創造するためには、未来を切り拓くイノベーターの育成が不可欠です。
さらに、大学入試制度も変化しつつあります。
従来は主流であった科目試験による一般選抜の割合は減少し、総合型選抜や学校推薦型といった主体性や意欲を重視する入試方式が全体の半数以上を占める時代です。その中で、子どもたちが「なりたい未来の自分」を描き、挑戦できる学びが求められています。
学ぶ理由は「テストのため」ではなく、「未来の自分を叶えるため」であるべきです。だからこそ、夢を出発点にし、その過程として「学び」を位置づけた教育の本質が求められています。
【伊藤羊一氏 推薦文】
「子どもたちが未来に夢を抱き、自分の可能性に挑戦するーーこれこそが日本の未来を創る第一歩です!子どもの未来の夢と挑戦を応援する『Dream Pitch』は素晴らしい取り組みです!全力で応援します!」
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長 伊藤羊一
Dram Pitchプロジェクト・3つの挑戦プログラム
① 「ユメ-1グランプリ」(無料)
② 「ドリーム大陸」(無料)
③ 「25年後の自分探究講座」~2050年の自分を描き、挑戦する探究講座~(有料)
習得する探究スキル:21世紀型スキル「6C」
Dream Pitchプロジェクトは、これら3つのプログラムを通して、すべての子どもが未来の夢を描き、挑戦できる世界をつくります。
・わが子の「学ぶ意欲」を引きだし、夢に挑戦させたい保護者(小1〜小3)
・子どもの夢と挑戦を応援したい一般の方(個人・団体・企業)
・Dream Pitchプロジェクトに参加(ユメ-1グランプリ開催など)したい教育期間(学校・学習塾)
は、ぜひこのプロジェクトにご参加ください!
【Dream Pitchプロジェクトの対象者】
・子どもをDream Pitchプロジェクトに参加させたい小1〜高3生保護者の方
→参加プログラムは、①Dream Pitch(1分間夢プレゼン)、②Dream大陸、③25年後の自分探究講座の3つ
・子どもの夢と挑戦を支援してくださる一般の方
→クラファンでのご支援となります
・子どもの夢と挑戦を支援してくださる団体・企業の方
→クラファンでのご支援となります
・Dream Pitchプロジェクトを共に開催したい学校・学習塾の方
→こちらから、ご連絡をさせていただきます
【参加方法】
ステップ1:まずは、こちらで無料登録をお願いします
ステップ2:こちらから参加プログラムをご選択ください
https://forms.gle/24bd9KDA5oU6X3aZA
今こそ、夢を起点にした本当の教育を始めてみませんか?
夢を語り、挑戦し、未来を創る一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう!
あなたのお子さまの未来は、今、この一歩から始まります。
ぜひ、Dream Pitchプロジェクトにご参加ください!
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スイングアカデミーは小1〜高3生対象の、
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