こんにちは、藤野雄太です。
近年、子どもの意欲が低下し続けているせいか「自己肯定感」という言葉をよく耳にします。
いくらお子様の成績が上がったとしても、
「自分はやればできる」と信じることができないような勉強をしていたら、
お子様の将来は台無しになってしまうでしょう。
自己肯定感というと自信や自尊心をイメージしますが、
心理カウンセラーの中島輝さんによると、
自己肯定感は「生きるための基本になる力」で、
6つの力で構成されているといいます。
本日はお子様の自己肯定感を高めるためのヒントをご紹介したいと思います。
(引用元:2024年6月5日朝日小学生新聞)
<自己肯定感の中身>
○自己信頼感:自分を信じられる
○自己決定感:自分で決められる
○自己有用感:自分は人の役に立てる
○自己効力感:自分にできると思える
○自己受容感:ありのままの自分を認める
○自尊感情:自分には価値がある
確かにこれらの条件がすべて揃えば、
お子様には「生きるための基本になる力」が備わっていると言えるでしょう。
とくに勉強においては、
やらせ方次第でお子様がこれらの力を得ることもあれば失うこともあります。
(一般的な勉強だけを教える塾、スパルタ進学塾では注意が必要です)
例えば、こんな両者を想像してみてください。
○勉強しても自分を信じることができない VS 自分を信じることができる
○何を勉強するか自分で決められない VS 自分で決められる
○勉強しても人の役に立てるとは思えない VS 人の役に立てる思える
○勉強しても自分にできると思えない VS 自分にできると思える
○勉強してもありのままの自分を認めることができない VS認めることができる
○勉強しても自分には価値があると思えない VS価値があると思える
同じ勉強をしても、右と左では雲泥の差があります。
ぜひ、以下のチェックシートでお子様の自己肯定感をチェックしてみてください!
(×が10個以上ついたら自己肯定感が下がった状態!)
○自尊感情
・自分の好きなところを言える
・自分に「いいね」と言える
○自己受容感
・授業中にまちがいを気にせず、手をあげられる
・多数決で少数派になっても意見を変えない
○自己効力感
・失敗してもあきらめずに何回もチャレンジできる
・何ごともやる気をもって取り組める
○自己信頼感
・将来の夢がある
・自分の意見を周りに伝えられる
○自己決定感
・自分から宿題をやることができる
・わからないことを素直に聞ける
○自己有用感
・こまっている友だちがいたら声をかける
・ありがとうと言われるとうれしい
いかがでしたでしょうか?
×が10個以上ついてしまった場合。
今からでも遅くはありません。
日々、6つの項目を意識しながらお子様と接してみてください!
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