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2023年12月22日

【探究授業】:山はどうやってできるの? 〜科学〜

こんにちは、藤野雄太です。

本日の探究授業動画はこちら!

https://youtube.com/live/EFECU4TIcnA?feature=share

 

まわりよりも高く盛り上がった地形や場所のことを山といいます。

日本で一番高い山は3776メートルの富士山。最も低い山は3メートルの日和山(仙台市)です。

では、山はどうやってできるのでしょうか?

今日は山をテーマに探究します。

2023/12/19朝日小学生】

まず、噴火やプレートのはたらきで地面がもり上がります。

山になるもう一つのポイントは、周りがけずれること。

流れる水の力や、地震などでくずれることで起きます。

とつぜん大きくくずれて、形が変わることもあります。

まず山と呼ばれるには、地面がもり上がっている必要があります。

もり上がり方は大きく分けて二つあります。

  • 噴火

地面の奥底から溶岩などがふき出し、それが積み重なります。

日本一の高さ3776メートルをほこる富士山もこのタイプ。

北海道にある昭和新山は、1943(昭和18)年から45年の間に溶岩が地下からせり上がり、400メートル近い高さの山になりました。

2 プレートがぶつかる

地球の表面は、厚い「プレート」が組み合わさっています。

プレートは1年間に数センチずつ動き、たがいにぶつかります。

プレートの上にある陸地もぶつかり、長い年月をかけてもり上がります。約8849メートルと世界一高いエベレストが代表例です。

【語句と意味】

★溶岩(ようがん): 火山(かざん)がふんかするときに流れでる、まっかにとけたもの。

★プレート: 板(いた)のようなかたちのもの。

★年月(ねんげつ): 何年(なんねん)かの間(あいだ)

*学研小学国語辞典、他

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